- 作品 -

穴開き宝石でプチジュエリー①

こんにちは、政城です。
穴開き宝石詰め合わせの中に入っていた、ボタンカットの宝石の活用法について色々と考えていたのですが、先日「これは!」というものに出会えたのでご紹介させていただきます。

貴和製作所ルミネ新宿店さんに立ち寄った際、店頭に飾られていた参考作品なのですが、通常は片穴の開いたパール等をはめるリング台に、ボタンカットのビーズをセットしていたのです。またそれがとても可愛い仕上がりで、「こんな使い方があったのか!」と目からウロコでした。
早速同じパーツを購入し、手持ちの穴開き宝石でリングを作成することに。

【材料】
・貴和製作所:リング台 芯立 K14GF
(9号/11号/14号のサイズ展開あり)
・お好みの穴開き宝石(ボタンカット)
・メレダイヤ
・接着剤
・爪楊枝、ピンセット等

◆1.石を選ぶ

メインにする石を選びます。
リング台に石を仮置きし、実際に指にはめてみたりして雰囲気を確かめましょう。
今回はラブラドライトに決めました。(穴のところが少し欠けていますが、気にしないことにします。)

石の穴が小さすぎて芯に上手くはまらない場合は、無理に押し込んだりしないこと!石が割れてしまう可能性があります。「あっ、ムリだな」と思ったら、諦めて別な活用法を考えましょう。

◆2.リング台と石を接着する

接着剤の選び方については私も詳しくないのですが、2液性の強力なもので、透明度が高いものが良いと思います。(普通の多用途ボンドなどでは後々石が取れてしまうかもしれません。)
接着剤の注意書きに「貴金属等に使用しないこと」と書いてあったりしますが、“あまり高価なものに使って、失敗したら取り返しがつかないよ”という意味合いのような気もするので、使用の際は自己責任で、たとえ失敗してもあまり悔いのない素材を選ぶのが無難かと思います。

◆3.穴をダイヤで塞いで完成!

上部の穴に接着剤を適量付け、メレダイヤを載せて固定できれば完成です。

※接着剤が固まり始めるまでは石がグラつくので、適宜傾いたら修正します。

今回はメレダイヤで穴を塞いで仕上げましたが、玉ピンやデザインピンを短くカットして塞いでも良いと思います。
※穴の深さなどが石によって異なるので、接着剤を準備する前に仮にセッティングしてみて、ちょうどよい長さに調節してください。また、軸の部分を少しヤスリがけしたりなどすると、より接着力が増すと思います。

◆まとめ

以上、簡単3ステップで出来てしまうリングの作り方でした。
やや平べったいボタンカットの石ならではの可愛さがありますが、ラウンドカットの石を使っても存在感があって良いと思います。お好みの素材でアレンジしてみてください!

この記事を書いた人:政城(マサキ)

プロフィール:趣味で何か色々作る人。透明な石が大好物。

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デザインアトリエ カケラ代表 /keisuke
デザインアトリエ カケラ代表 /keisuke
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